ITソリューションの“最適解”を導く三菱電機インフォメーションテクノロジーが、IPの“最適解”として選んだのはSkyIP-PBX。この先進のPBXと無線LANを軸に、コミュニケーションの活発化を促し社内異動コストも低減できるモバイルオフィスを |
|
|
企業の情報活用の最適化をワンストップで多面的に支援・実現している三菱電機インフォメーションテクノロジー(以下:MDIT)では、サポート体制の一層の拡充を図るために本社芝浦ビルの隣り駅の品川の地に、カスタマーサポート部を新たに設けることを計画していた。新オフィスのコンセプトは「IPモバイルオフィス」。スカイウェイブ社のSkyIP-PBXを中核とした無線LAN化によるフリーアドレスの実現だった。 |
MDITでは、SkyIP-PBXをWindows Server 2003にのせ本社に設置。VoIPゲートウェイを接続し、品川オフィスとマルチテナントなIPネットワークを実現している。フルIP環境の品川オフィスでは、IP固定電話を代表電話として使い、無線IP電話を90台導入。本社では企業資産を活かし、レガシーの環境とIP環境を共存させている。その通信システムの要となるPBXの選定に際しては、海外のPBXも含めて検討を重ねられたという。 |
|
|
|
|
|
![]() |
|



フリーアドレスオフィスの実現は、オフィスワークスタイルを変えただけでなく、コミュニケーションの活性化ももたらした。「弊社のサポートスタッフは、マルチエンジニアとしてすべての製品に精通する必要があります。このフリーアドレスオフィスになって他のプロジェクトチームとの横のコミュニケーションが円滑になり、情報力が増しました。また、保守の資料は必要により、長いもので20数年程度保管する必要があるのですが、古い資料は可能な限りデジタル化し、新しい資料もデジタル化して残すようにしています。私有物はロッカーに入れ机には何も残しませんので、オフィスは常時すっきりときれいな状態になりました」とカスタマーサポート部長砂田氏は語る。このフリーアドレスオフィスは、顧客企業で関心が高く、多くのお客様がオフィスの見学に訪れているという。
SkyIP-PBXの導入メリットは、通信コストの低減や連絡業務の効率化にとどまらない。電話の管理運営面でも大きなメリットをもたらす。従来、電話移設のたびに必要であった1回4~5万円の工事費用が不要に。さらに、100%ソフトウェアのSkyIP-PBXはWebインターフェースによる内線の設定管理が可能で、ユーザフレンドリーな操作性により社内で管理でき、即時対応が可能になった。
